きものクイーンコンテスト2016 受賞者紹介

: 松田和佳　さん; 着物が大好きな祖母の喜ぶ顔が見たくてこのコンテストに応募いたしました。
日本人として着物を美しく着こなせる女性になりたいです。

葛谷まりん　さん

来年成人式を迎える私の夢は、着物を着こなせる女性になることです。この初めての晴れ舞台を機に、夢に終わらせない努力をします。

芹川有里　さん

着物が大好きで、ショートカットでも着物が楽しめるということを伝えたくて、応募しました。

上運天美聖　さん

先日、成人を迎えました。二十年間の集大成と共に母への恩返しを
きものクイーンコンテストの舞台で魅せたいと思っています。

: 冨田七々海さん; ミスコン世界大会に出場し、自身の日本文化の理解の浅さを痛感。
知識を深め得意の英語で世界に日本の美しさをアピールしたいと思います。

: 源田結香さん; 昔から人生の中で着物を着る自分でありたいと思っていました。
着物を着た日のどれもがより幸せになることを私も伝えていきたいです。

: 五島杏奈さん; 祖母より受け継いだこの着物に息づく伝統の心と技に惹かれ、
私なりに日本のエスプリを表現したいと挑戦させていただきました。

: 礒合星奈さん; 大好きな私の家族を私の振袖姿で笑顔にしたいと思い、応募しました。
これからは着物だけでなく和装メイクも学びたいと思っています。

: 川澄彩乃さん; 世の中は、三日見ぬ間の桜かな。愛され守られ受け継がれ続けた着物。
お父さんお母さんありがとう。日本に生まれ着物を着て私は今ここに居ます。

: 皐月ふうさん; 小さい頃から日本舞踊や三味線など和に関することをしていて
着物が好きになりました。着物のおしゃれを皆さんに伝えたいです。

: 渕岡沙也さん; せっかく母が購入してくれた振袖があるので、着る機会を作るためと、
素敵な振袖なので皆さんにも見ていただきたいと思い応募しました。

: 秋山真実さん; 着物が好きでテレビ埼玉の街美女に選ばれ出演した際にも着させていただきました。
着物の美しさを国内外に広めていきたいです。

: 髙折沙羅さん; 京都に生まれ育ち、よく着物を着せてもらっていました。
代々受け継がれてきた振袖で、祖母と母への恩返しが出来ればと思います。

: 髙田佳恵さん; 成人式で振袖を着ることの出来なかった私に呉服店で働いていた時のお客様が
この着物をくださいました。受け継いで着られることが嬉しいです。

: 服部晏奈さん; 白生地から染めていただいたこの振袖には両親が私に伝えたい想いが詰まっています。
両親への感謝の気持ちを込め舞台に立ちたいと思います。


パッションリーダーズ	ブランジスタ	旅色

ネクシィーズBB	ディーナ

主催：きものクイーンコンテスト2016プロジェクト委員会
制作・運営：ハクビ京都きもの学院
企画協力：（株）オスカープロモーション
後援：（一財）民族衣裳文化普及協会 / 観光庁 / 東京都 / 台東区 / 全国和装学院連絡会
協力：グランパシフィック LE DAIBA / （株）スカラベジャパン / ロータスランド / （株）マイム / （株）おかだ / （株）ハースト婦人画報社「美しいキモノ」 / （株）フォトクリエイト / 大島椿（株）

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