きものクイーンコンテスト2018 受賞者紹介

: 川手菜々子さん; 染物と日本画が趣味な祖母が、私の為に真っ白な生地から、
私の大好きな牡丹を描き、色鮮やかに染め上げてくれました。
世界で一つのきもので出場できて嬉しいです。

板橋瑠花さん

フィギュアスケートの表彰式での活躍する方々に憧れ、クイーンコンテストに応募しました。筝や弓道の経験を活かしさらに日本文化を学びたいです。

早瀬有莉さん

成人の日に、母が使用した着物を着付けていただいていく中で、美しくなっていく姿に驚きました。着物に対する憧れから応募しました。

森本早紀さん

2020年の東京オリンピックに向けて着物を通して日本をアピールしていきたいです。日本の伝統を繋げていけたらと思います。

: 宮崎令奈さん; 姉妹3人で選んだ振袖は美術品でもあり、既に思い出の詰まった宝物です。そんな振袖をお披露目したくて応募しました。

: 森本寛世さん; 母の着物をもらったことをきっかけに着物に興味を持ちました。これからは様々なイベントで着物を素敵に着こなしたいです。

: 浦麻衣子さん; 着物や美の世界が好きでショーにも興味がありましたのでエントリーを決めました。

: 阿部由莉子さん; 着物は長い歴史の中で受け継がれ育まれてきた世界に誇れる日本の伝統文化。一女性として和服の魅力を国内外に発信したいです。

: 髙取初光さん; 働く女性は自ら行動しない限り着物をを着る機会はありません。自分の大好きな着物をこの大きな舞台で着られる事が本当に夢のようです。

: 秋山れいらさん; 浅草は祖母が生まれ育った思い出の場所。その浅草で祖母が母に贈った振袖を、私が着た姿を見たら喜んでくれるかなと思い応募しました。

: 梶愛海さん; 英語を得意とし、様々な国で交流してきました。世界の人と接するなか大和撫子として誇りを持ち、着物を着こなせる女性を目指します。

: 植杉佳代さん; 幼い頃から踊りや新体操を習っていたので姿勢や立ち振る舞いには自信があります。お着物の美しさを最大限に表現いたします。

: 江添晴馨さん; 幼い頃から着物に触れて育ち十人十色の組み合わせがある着物文化に魅力を感じています。この奥深い着物の世界を広めて行きたいです。

: 荒井愛さん; 日本人として着物を着られること、また２年後のオリンピック開催に向けて日本の美しさを世界に届けるお手伝いをしたく応募しました。

: 由井双葉さん; 着物を好きになったのは母の着物姿に憧れたから。その一枚を遂に譲ってもらいお直しをして装うのはこの上ない喜びです。

: 宮嵜眞衣さん; 実家が寿司屋で幼い時から和の文化を学んで参りました。本日は成人式に両親が用意した振袖と共にステージに立てとても嬉しいです。

: 南沙季さん; 私は4歳から約10年、日本舞踊を習ってきました。着物を着るのが大好きです。着物の着こなしや、所作には自信があります。

: 岡田真奈さん; 母から姉へ、そして私に受け継がれたこの美しい振袖を、より多くの方に見ていただき、日本の良き文化を伝えられたらと思います。

: 千葉海美さん; 日本史と歌舞伎が好きでいつかお着物を着て歌舞伎鑑賞をしたいと思っています。成人式に出席しなかったので人生初めての振袖に緊張しております。

: 海出優里菜さん; 手足や首が長いので、きものにより自分の魅力を遺憾なく発揮出来ると思います。成人式でも着たこの振袖で受賞を目指します！

: 今枝由夏さん; こういう場に出るのは初めてなので緊張していますが、着物の美しさ、世界に誇れる日本の文化を発信していけるように頑張ります。

: 鹿島梨央さん; 私の祖母は着物が大好きなので幼い頃から着る機会が多くありました。きものを着ると気が引き締まり晴れやかな気持ちになります。

: 元妹光来さん; きらびやかではないけれど、その中にある気品と可憐さが気に入っています。作っていただいた職人の方々と祖母に感謝しています。

: 中川彩さん; 世界に誇れる日本の文化「着物」をハクビの皆さんと学び、品良く美しくライフスタイルに取り入れられる日本人女性を目指します。

: 川崎瑞萌さん; 日本人として誇りを持ち、一期一会・細やかな気配りを大切にしております。日本文化の魅力を世界へ発信していきます。


株式会社まるやま	ジョイフル恵利	ぷりずむ館

主催：きものクイーンコンテスト2018プロジェクト委員会
制作・運営：ハクビ京都きもの学院
企画協力：（株）オスカープロモーション
後援：（一財）民族衣裳文化普及協会 / 観光庁 / 東京都 / 台東区 / 全国和装学院連絡会
協力：（株）フォトクリエイト / 大島椿（株） / グランドニッコー東京台場 / アクリスジャパンコンテス事業部

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