- 杉山 瑠美香 さん
- まさに今、私達の年代が注目され新しいコンテストに参加できる事を光栄に思います。
美しいきものを通して和心を大切に、自分らしく輝き続けていきたいです。
- 竹内 みつき さん
- ハクビで着付けを学び自分できものが着られるようになり、
趣味の箏(こと)のお稽古にもきもので行っています。
今後はきものの染や織を学んでいきたいです。
- 舎川 美咲 さん
- 現在は保健師として疾病予防の啓蒙をしており、コロナ禍の今、
少しでも笑顔を届けられるよう、応募させていただきました。
- 佐藤 海香 さん
- 昔からきものがとても好きでした。一度も袖を通した事のないきものがあり、
それを着てこのコンテストに参加してみようと思いました。
- 飯田 有香 さん
- 着るだけで特別な気持ちになる。何でもない日がすてきな日になる。
そんなきものが大好きです。
- 植松 由佳 さん
- 薔薇の地紋に一目惚れし、15才の時に母に購入してもらいました。
今月で一歳になる娘のお宮参りでも着た、思い出深いきものです。
- 佐藤 衣里香 さん
- 季節で例えるなら春のような美しい佇まいできものを着こなす事が私の目標です。
きものの楽しさを伝えられるように着付けを学んでいます。
- 山下 明穂 さん
- 本日は私の七五三の時に母親が着用した訪問着です。
曾祖母、祖母からのきものを大事にこれからも継続して参ります。
- 関口 理恵 さん
- 先人のきものに対する想いには、感心させられるものばかりです。
その想いを一人でも多くの人に広めたいです。
- 杉谷 茉由 さん
- 祖母の影響できものが好きになり、4年前から毎年振袖を着て初詣に行っています。
さらに趣味のハンドメイドで帯をリメイクして、コーディネートも楽しんでいます。
- 田中 弥生 さん
- 元々きものが好きでしたが最近は着る機会が減ってしまいました。
今回を機にきものの良さを再確認し機会を増やしていきたいです。
- 伊藤 公子 さん
- きものが大好きだった母が残してくれたきものを娘と着て2人で参加しました。
とても良い思い出になり、うれしいです。
- 川上 祐華 さん
- 仕事や育児も安定してきた中、きものという伝統美に出会い
20代とは違った美しさを感じながら、きものの魅力や素晴らしさを堪能したいです。
- 川北 祐子 さん
- 日本固有の天然の蚕、天蚕を普及させる活動をしております。
日本の伝統文化をきものを通して多くの方に発信したいと思います。
- 浜田 明実 さん
- 60歳からの人生は、脚本、監督、主役オール自分のストーリーを楽しみたいと決めました。
これもそのワンシーンです。
主催:白桜祭プロジェクト委員会 制作・運営:ハクビ京都きもの学院