きものクイーンコンテスト2013 受賞者紹介

: 相場詩織　さん; 毎年お祭りのシーズンになると、母にゆかたを着させて欲しいとお願いしていました。着付け中に交わしていた会話も思い出の１つです

: 藤本真未　さん; お祭りの着付けでハクビの先生と出会いました。芸術的な着付けに感動！私も自分らしさを引き出せる様な着付けを目指します。

: 渡邉マリコ　さん; 浴衣が大好きで、毎年一着買っています。今年も待ち遠しい季節がやって来て、夏祭りや花火大会の予定でいっぱいでした。

: 橋本真里子　さん; 母と初めて生地から選んで浴衣を作った事が、今でも印象に残っています。高校生の頃、毎年その浴衣を着て花火へ行きました。

: 岩渕果林さん; とても嬉しく思います。ずっと続けているよさこいで、和服には親しみがありました。この夏、日本の風流を満喫したいと思います。

: 大橋優　さん; 学生時代に浴衣を2着作り早１０年。また浴衣を着付けできるようにと今回学び、今年の夏は家族皆で浴衣で花火や祭りを楽しみたいと思いました。

: 古場彩香　さん; おばに勧められ、このような機会をいただき大好きなゆかたで出場できて嬉しいです。まるで、花火大会にいるような気分でした。

: 古閑美紀子　さん; 幼い頃、浴衣を母に着付けてもらい、その姿を見て喜ぶ祖母の顔が目に浮かびます。浴衣を着ると家族や故郷を思い出し温かい気持ちになれます。

: Mirdjalilova Dilnoza　さん; 浴衣を自分で着られるようになって嬉しいです。髪をまとめ、少しだけ飾りをつけ、いつもと違う自分になれます。

主催：ゆかたクイーンコンテスト2013プロジェクト委員会
制作・運営：ハクビ京都きもの学院
協力企業：株式会社ブランジスタ / 株式会社旅館たにがわ / ホテル椿山荘東京 / 株式会社花やしき / 株式会社サンリオエンターテイメント / 株式会社Syma / アンサ株式会社

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