きものクイーンコンテスト2015 受賞者紹介

: 信長ゆかり　さん; 毎年の夏祭り、母がゆかたを着せてくれました。
大人になり、久しぶりにゆかたを着た時、
あの頃を思い出し幸せな気持ちになりました。

: 大関沙織　さん; 小さい時にゆかた姿の自分を見て、少し大人になった気分でした。普段と違う自分になれるゆかたが大好きなので今年も楽しみたいです。

: 藤本真生　さん; 隠れアイテムの蝶のように、優雅な振る舞いを身に付け、大好きなダンスに和の動きを取り込みたいです。

: 日野真知子　さん; 和服を優雅に着こなす母から突然ゆかたが届きました。
母の大切なゆかた。
以来、帯と柄の調和が生む美しさの妙に、私は魅了されました。

: 岩谷みさ　さん; 子供の頃、夏祭りで盆太鼓を叩いていて、腹掛けに豆絞りというスタイルの私は
子供心にゆかた姿へ憧れていました。

: 王佳佳　さん; 私は台湾と日本のハーフですが、日本の文化がとても大好きです。
夏のゆかたの歴史と文化をこれからもずっと大切にしていきたいです。

: 鈴木ゆきの　さん; 幼少期の頃、母にゆかたを着せてもらい夏祭りや花火大会に行くのが大好きでした。
今でも夏祭りに行く時はゆかたを着て行きます。

: 秋池芽衣　さん; 高校生の時、仕立てていただいたこの花火柄のゆかた、両親・祖父母と一緒に選んだ大切な一着。
これを着て花火大会へ行くことが毎年の楽しみです。

主催：ゆかたクイーンコンテスト2015プロジェクト委員会　　制作・運営：ハクビ京都きもの学院
後援：（一財）民族衣裳文化普及協会

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