ゆかたクイーンコンテスト2017 受賞者紹介

: 新田真美　さん; 母に手を引かれて連れて行ってもらった夏祭りや盆踊りに屋台、思い出が蘇ります。10数年ぶりの浴衣にとてもわくわくしています。

: 川口実結　さん; 日本文化ならではの浴衣を夏に着ると心から涼しく美しくなれる気がします。日本文化の浴衣を世界中の人に知って貰いたいです。

: 榎本彩乃　さん; 母は特別な日に素敵な着物を着ます。和装が良く似合い、母は私の憧れです。私も美しく浴衣を着こなせる女性を目指します。

: 佐久間乃愛　さん; 幼い頃から着物には興味があり、浴衣を祖母に着せてもらいました。オリンピックを3年後に控え、日本文化の着物を広めていきたいです。

: 佐野加奈子　さん; 昔から祖母お手製の浴衣を着ていました。浴衣を着ると、普段とは少し違った特別な自分になれる気がして毎回楽しみにしています。

: 長江紗恵子　さん; 幼い頃、夏になると母の手作りの浴衣でお祭りに出掛けていました。身長を選ばず楽しめる浴衣を私が伝えたいと思っています。

: 齋藤優舞　さん; 着付師の祖母は浴衣、着物を着付けてくれます。そんな祖母が体を壊してしまいました。祖母を元気付けるために私は浴衣を着ます。

: 佐藤亜沙美　さん; 幼い頃、母に着付けてもらう浴衣が大好きでした。一人で浴衣が着られる今、沢山の人に和の文化を伝えられる女性になりたいです。

: 横山和奏　さん; 地元鹿児島の夏祭りに幼い頃から毎年、お気に入りの黄色の小さな浴衣を母に着せてもらって踊り連（れん）に出ていたのを思い出します。

主催：ゆかたクイーンコンテスト2017プロジェクト委員会　　制作・運営：ハクビ京都きもの学院
後援：（一財）民族衣裳文化普及協会

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