ゆかたクイーンコンテスト2018 受賞者紹介

: 齋友理子　さん; 高校生までは体育会だったため、女性らしさを追求したくてゆかたに興味を持ちました。
清らかで凛としていて優雅な女性をイメージしたゆかたスタイルです。

: 河合里枝　さん; 帯結びでいろんな雰囲気を楽しめることを教わり、今年は初めて自分で着付けてお気に入りの帯結びで花火大会に行きました。

: 瀧澤菜月　さん; 私は箏の演奏が趣味です。演奏会では見た目でも楽しませられる様にいつもゆかたを着ています。今日も舞台を楽しんで頑張ります。

: 吉野愛梨　さん; ゆかたから着付けの勉強を深めていきたいです。世界中が注目するオリンピックで、日本文化を発信するお手伝いができればと思います。

: 和田沙絵　さん; 亡くなった祖母手作りのゆかたを纏い向かうお祭りが、幼い頃の楽しみでした。ゆかたを通し日本の繊細な美しさを広めていきたいです。

: 水谷優里　さん; 祖母がよく海外で、ゆかたを着て堂々と歩く姿を見て、私も強く凛とした女性になりたいと思いました。よろしくお願いいたします。

: 砂原みゆ　さん; 広島県で最も盛大な「とうかさん大祭」のPR大使としてゆかたを着て宣伝活動を行っていました。ゆかたとお祭りへの熱意は負けません。

: 麻生真央　さん; 幼い頃からお琴を習っており日本文化に親しみがあります。毎年阿波踊りに着ていっていたゆかたの魅力を多くの方にお伝えしたいです。

: 本多美穂　さん; 幼い頃から夏祭りには必ずゆかたを着せていただき、みほちゃんはゆかたが本当に似合うね！と言われ、毎回ゆかたを着ることを楽しみにしていました。

: 星野麻寿美　さん; 毎年夏になるとゆかたを着て、いつもとは違ったお洒落をして出かけるのが定番。日本の良さを伝えられるよう、入賞を目指します！

: 佐藤亜衣　さん; ハタチの時に出会ったこのお気に入りのひまわり柄のゆかた。とても素敵なのでぜひ皆様に見ていただきたく出場いたしました。

: 佐藤杏菜　さん; 祖母が日本舞踊の先生で踊る姿が大好きでいつか自分も着物を着て舞台に出たいとずっと思っていたのでコンテストに応募しました。

: 石井眞乃花　さん; ゆかたを着ますと、幼い日、姉と手を繋ぎ行ったお祭りの日を思い出します。少しだけ大人になった気がしてドキドキした記憶が蘇ってきます。

主催：ゆかたクイーンコンテスト2018プロジェクト委員会　　制作・運営：ハクビ京都きもの学院
後援：（一財）民族衣裳文化普及協会　　 TOKYO和文化プロジェクト
協力：（株）フォトクリエイト

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