ゆかたクイーンコンテスト2020 受賞者紹介

: 武田絵梨香　さん; バレエを習っていたので、舞台で活躍する人のエネルギーに触れること、
自分自身も何かを表現することが好きです。
日本の文化として古来から受け継がれてきたきものやゆかたを通して
社会貢献できたらと思っています。

: 森内麻理衣　さん; 留学やラグビーW杯ボランティアの経験から、日本の素晴らしさについて改めて気付かされました。きものやゆかたを通して、日本の伝統文化を発信していきたいです。

: 山本直佳　さん; 私は日本の文化が大好きです。幼い頃からピアノや文章など、自分の想いを形に表現することが好きなためこの力を活かしきものの魅力を国内外問わず広く伝えたいです。

: 稲波里桜　さん; 初めての出場ですがゆかたの美しさをお見せできるよう頑張りました。
和装の爽やかさや大人っぽさをこれからも表現していきたいと思います。

: 加藤岡麻美　さん; 日本文化であるきものは日本女性をより美しく魅せ、素材や絵柄には美意識が表現されていると思います。
身にまとうだけで心豊かになるきものが大好きです。

: 廣澤瑞月　さん; 幼い頃からゆかたが好きでもっと着る機会があったらと思い、今回応募しました。
コンテストを通じてゆかたの魅力を引き出せる女性になりたいです。

: 利根川鈴実　さん; 初めてゆかたを着たのは幼稚園の夏祭り。可愛いゆかたにとてもワクワクしました。
今回はその時の気持ちを思い出して楽しめました。

: 佐藤雅彩　さん; 毎年、祖父母にしてもらっていたように今後は私が母と妹の着付けをし、家族の大切な思い出を増やしていきたいです。

: 中臺美由紀　さん; いまだからこそ人々を幸せにできるように、持ち前の明るさと笑顔、そして自慢のスタイルでゆかたも着こなし、和みをお届けしたいです。

: 井上愛海　さん; 1998年生まれ、鹿児島県出身、大好物はカレーです！
アルバイトを8つ掛け持ちした経験があり体力には自信満々♪

主催：ゆかたクイーンコンテスト2020プロジェクト委員会　　制作・運営：ハクビ京都きもの学院
後援：（一財）民族衣裳文化普及協会　　 TOKYO和文化プロジェクト

- P R -

ページトップへ