きものクイーンコンテスト2015 受賞者紹介

: 山田愛梨　さん; 私の地元では夏に成人式を行う為、振袖を着る機会がありません。
このコンテストを通じて気品のある女性に
近づきたいと思い応募しました。

石井沙季　さん

10代最後の挑戦です。母からいただいた振袖の魅力を最大限に引き出せるように華麗に披露したいと思います。

岸岡小百合　さん

客室乗務員の仕事を通じ、日本文化の繊細さ、奥ゆかしさを再認識しました。両方兼ね備えた着物で日本の良さを表現したいです。

伊藤千晶　さん

19歳になり10代最後の良い思い出になるように応募しました。
素敵な着物を是非コンテストで入賞して着たいです。

: 田辺岬さん; 日本の伝統文化である着物の美しさ、着た女性が美しく見えるという魅力を感じ、
もっと着物の素晴らしさを体感したいと思いました。

: 大森真有さん; 以前、アメリカの子に浴衣を着せてあげた時にとても喜んでくれて
嬉しく思いました。もっと着物の良さを世界に広めたいと思います。

: 寺田御子さん; 幼少期から母に着付や茶道、お琴を習い、日本文化に慣れ親しんできました。
今でも実家に帰ると母と共に着物を着て出掛けます。

: 朝比奈英呼さん; 私の実家は95年続く着物屋です。今日の舞台はおてんば娘からの
両親へのプレゼントです！精一杯の感謝の気持ちを込めて歩きます。

: 古閑美紀子さん; 訪問着を着こなせる大人の女性を目指したいです。
今日はスタート地点としてステージでしっかりとアピールしたいと思います。

: 宮﨑玲衣さん; 昨年成人式を迎え、祖母に振袖を着せてもらい
世代を超えた美しさを共有できる着物の素晴らしさに感動したからです。

: 仁科友菜さん; 一生に一度しかない二十歳の思い出を作りたいと思いました。
今回のコンテストを通して気品ある女性になりたいと思います。

: 中原里恵子さん; 友人と一緒に着物を着てお食事に出掛けたのをきっかけに着物が好きになり、
着物をたくさん着たいと思い今回応募しました。

: 渡邊香奈子さん; 母の着物を着たい。私が18の時に天国に行った母の大切な着物。
70年代に作られ30数年の時を超えて25歳の娘が着て歩く姿、見ていてね。

: 安部里佳さん; 今年のお正月はお節をつくるのも10年目。
一人で着付けもできるようになり、母と着物で初詣に出かけ親孝行ができました。

: 中村佳小里　さん; 日本舞踊の先生が毎回、きれいな着物を着ていて私もこれから着物をたくさん着たいと思いました。きものモデルになってみたいです。

: 岩崎舞　さん; 昨年までスキーの先生をしていました。
怪我のため選手を引退したのでこれからはスキーウエアから着物で過ごす冬にしたいです。

: 瀬川麻由美　さん; 幼い時から着物の好きな母と祖母の影響で着物を着て育ちました。
着物の持つ魅力と着て楽しむ思いを伝えられたらと思っています。


エステティックミス・パリ	ガールズアワード	サマンサ　タバサ

SBC 湘南美容外科クリニック	バルニバービ	旅色

主催：きものクイーンコンテスト2015プロジェクト委員会
制作・運営：ハクビ京都きもの学院
企画協力：株式会社オスカープロモーション
後援：(一財) 民族衣裳文化普及協会 / 観光庁 / 東京都 / 台東区 / 全国和装学院連絡会
協賛：エステティックミス・パリ / ガールズアワード / Samantha Thavasa(サマンサ　タバサ) / 湘南美容外科クリニック / バルニバービ / ブランジスタ（五十音順）
協力：アンサ（株） / 大島椿（株） / （株）セイビック / （株）ハースト婦人画報社「美しいキモノ」 / （株）フォトクリエイト / ヘッドスパSyma / ホテルグランパシフィック LE DAIBA / ホテル椿山荘東京（五十音順）

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