ゆかたクイーンコンテスト2019 受賞者紹介

: 大場あゆみ　さん; 中学生の頃に着付けを習って以来、ゆかたが大好きになりました。
毎年自分でゆかたを着付けて花火大会に行くことが夏の楽しみです。

: 津田玲奈　さん; ゆかたを着ると昔、祖母から夏祭りの日に着付けてもらったことを思い出します。
自分で着付けたゆかたを祖母に見てもらいたいです。

: 木村理夏　さん; 私の名の漢字の通り、夏に生まれ幼少期からゆかたを着て夏祭りに行くことに喜びを感じていました。
そんな大好きな夏を感じるゆかたです。

: 南部真希　さん; 幼い頃、祖母が着付けてくれたゆかたで夏祭りに行くのが毎年楽しみでした。
これからはゆかたの魅力をたくさんの方に伝えたいです。

: 鈴木覚子　さん; 母が仕立ててくれたゆかたを着てお祭りに参加することが毎年夏の楽しみでした。
いつか私が仕立てて母に贈りたいです。

: 白畑美紗貴　さん; 幼い頃からゆかたを着て家族で夏祭りに行っていました。
私にとってゆかたは世代を問わず楽しめる日本の夏の象徴です。

: 山本紗也　さん; 自然に背筋が伸びるように立ち居振る舞いも美しく女性らしく変えてくれるゆかたを通して私も姿も心も輝く女性になりたいと思います。

: 朝見紗也香　さん; 日本の夏と言えば、誰でも気軽に着られるゆかたです。
私も毎年お祭りに行く際には、ゆかた選びを心から楽しんでいます。

: 藤原咲良　さん; ゆかたを着ると、毎年行っていた地元のお祭りを思い出して地元が恋しくなります。
今年は自分で着られるようになって参加したいです。

: 田尾優水　さん; 高校でのゆかた制作を機にゆかたが大好きになり毎年着ています。
20歳になりましたので今回は大胆で大人っぽい柄のゆかたで挑戦します。

: 小椋梨杏　さん; ゆかたは着ていると素敵な気持ちになれる不思議な力があると思います。
この夏、この場所で着られて嬉しい気持ちでいっぱいです。

: 佐藤真利成　さん; 現在大学5年生です。普段は所属する部活の運動着ですが、気持ちまで華やかになるこのゆかたを着られて日本文化への誇りで溢れています。

: 田井絵里香　さん; 和裁教室でゆかたを作りました。着付けも習ったのでたくさん着たいと思います。
来年のオリンピックにはゆかたを着て応援に行きます。

主催：ゆかたクイーンコンテスト2019プロジェクト委員会　　制作・運営：ハクビ京都きもの学院
後援：（一財）民族衣裳文化普及協会　　 TOKYO和文化プロジェクト

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