- 村田 実優 さん
- 美大で学んできた事を活かし古典的な柄の持つ魅力や
配色の美しさなど和文化の素晴らしさを
発信していきたいと思っています。
- 布施 柚乃 さん
- 自分で着れるようになり、改めてきものの良さを知り日本人として和服が似合う女性でありたい、そして多くの方にきものの魅力を伝えたいと思っています。
- 中屋 佑望 さん
- 20歳のお祝いに祖母に買ってもらったきものが素敵だったのでもう一度着たいと思い応募しました。
- 上西 すみれ さん
- 海外で長年過ごしてきましたが、成人式を通して伝統衣装の美しさを改めて知りました。その美しさを世界中に広めるのが夢です。
- 松井 美樹 さん
- 日本人女性としてきものが似合う女性を目指し、大和撫子として輝きたいと思いこのコンテストに挑戦しました。
- 長嶋 栄里奈 さん
- きものが着たくてコンテストに参加しました。
私が着ることできものをもっと身近に感じてもらい世界へ広めたいです。
- 斎藤 香織 さん
- きものを着ると魔法にかかったようです。背筋が伸び、心から美しくなれます。
- 竹内 みつき さん
- ミス日本中部北陸代表を務めたときに、美しい日本に生まれたことを誇りに思いました。
趣味のお琴と共にきものが着れるようになりたいです。
- 野嶋 ゆき さん
- ちょうど十年前、振袖の部で出場させていただき三十になった今、
もう一度この舞台に立ちたくて今回応募させていただきました。
- 藤田 沙瑛子 さん
- 幼い頃から新舞踊を習っていてきものが大好きです。
きものを日常生活に取り入れることで、日本の伝統文化を大切にしていきたいです。
- 加勢 凛々 さん
- 二十歳になり、成人式を迎えました。自分の名前にある通りの凛とした女性になります。
- 三浦 泉希 さん
- 私は茶道の先生をしている祖母のように綺麗にきものを着こなし
美しさや強さ、日本の伝統文化の魅力を引き出せる女性になりたいです。
- 北原 あゆみ さん
- 二十歳の記念に両親が準備してくれた自慢の振袖を着てこのような
素敵な晴れ舞台に立てたことを大変嬉しく、誇らしく思います。
- 後藤 瑠美香 さん
- 四季を感じ心地よく幸せにさせてくれるきものが好きです。初めて買ったお気に入りのきものを着ました。人々を笑顔に、きものの魅力を広げていきたいです。
- 山田 珠雅 さん
- 私にとってきものは宝です。素晴らしい日本のきもの文化が将来も続くように
語学力を活かし、海外に大きく広めていきたいです。
- 浅川 由梨子 さん
- 母の振袖と祖母の帯を身にまとい今年成人式を迎えました。
想いのこもったきものを大切にして、いつか私の子供にも伝えたいです。
- 金田 紗衣 さん
- 私は今年成人式に出席できませんでした。このコンテストで女手ひとつで育ててくれた母に堂々とした晴れ姿を見せることができました。
- 武井 すみれ さん
- 祖母に仕立てて貰った振袖を前撮りの際に着てきものの美しさを知り
これを機に日本文化をもっと知りたいと思い出場いたしました。
- 武井 香七 さん
- 栄養士として食を通し世界中の人を幸せにしたい。
日本の伝統であるきものと食を合わせれば実現できると確信しています。
主催:きものクイーンコンテスト2021プロジェクト委員会 制作・運営:ハクビ京都きもの学院
後援:(一財)民族衣裳文化普及協会 / 全国和装学院連絡会
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- 2024年度 きものクイーンコンテスト
- 2023年度 ゆかたクイーンコンテスト
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- 2023年度 きものクイーンコンテスト
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