ゆかたクイーン
コンテスト
受賞者紹介
ゆかたクイーン2024グランプリ
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下条 美沙季さん
ゆかたクイーンコンテストを通して、この夏一番の思い出作りとともに、浴衣の魅力をたくさんの方にお伝えしたいです
ゆかたクイーン2024準グランプリ
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菊地 莉奈さん
人前に立って何かを表現するという挑戦は人生で初めてです。
大好きな浴衣の魅力を伝えるという経験を通して成長したいです。 -
藤村 ありささん
浴衣は毎年着ると決めています。
毎年夏祭りや花火大会の大切な思い出が積み重なった浴衣をこの先も大切に着ていきたいです。
ゆかたクイーン2024審査員特別賞
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網野 菜那さん
曽祖母の手作りの浴衣。家族の絆を胸に、新たな物語を紡ぎます。
次の世代にこの感動を繋いでいきたいです。 -
岩田 夕奈さん
今年成人式を終え着物が大好きになりました。
なかなか着る機会がないので母のすすめでコンテストに出場を決めました。
ペア・ファミリー優秀賞
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リマ 永美さん
リマ 亜烈楠さん
アメリカ人の父が日本の文化に興味を持ち、着物姿を見せたくて姉弟で応募しました。家族全員の仲が良く、今日も家族で応援に来てくれています。
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平 有不子さん
蒲生 桂子さん
着物をよく着ていた母。いつまでも和服で華やいでほしいと思い、浴衣をプレゼント。90歳の母と思い出作りのために参加します。
ビューティー賞
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間部 薫子さん
コンプレックスだった日本人顔を、浴衣が強みに変えてくれました。浴衣や和装の美しさを沢山の人に伝えるお手伝いをしたいです。
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高田 真紀子さん
曾祖母が残してくれた着物を着ると心が晴れやかになり、自信が付きました。世代や国境を越える日本の美と心を発信し続けたいです。
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森 ありすさん
幼少期から空手や弓道などの武道を学び、和装と日本文化に触れてきました。現在はモデルの仕事を通してその魅力を伝えています。
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エリサ・バリエントスさん
私は日本の文化が好きだというのを伝えたいのと、浴衣の魅力を伝えて、もっと多くの外国人にも着て欲しいです。
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森 思温さん
浴衣は着る柄によって印象や、雰囲気を味わえ、着る事でいつもと違う自分を見れて魅力的です。今の自分が一番好きです。
コーディネート賞
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城 怜那さん
浴衣を着て帯を締めるとたちまち背筋が伸び、笑みが溢れます。自分に自信をくれ、日本の奥ゆかしさを表現できる浴衣が大好きです。
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小林 栞菜さん
去年夏祭り行く際に用意した浴衣を涼しげに着こなしたいと思い応募しました。夏をイメージしたコーディネートで挑みます。
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記野 安梨さん
私は日本の伝統を守りたいという思いから呉服屋で働いています。この文化の良さをもっと広めていく活動をしたいと思っております。
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徳宮 日菜さん
成人式で振袖を着てから、浴衣や着物の虜になりました。和装が似合う素敵な女性に憧れコンテストにエントリーしました。
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富岡 日菜さん
昨年振袖を着て、着物の美しさに魅力を感じました。将来和装ウエディングをすることが夢で、品位と教養ある女性を目指します。
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鈴江 真子さん
中高生の頃、日本舞踊をしており浴衣に慣れ親しんできました。コンテストを通して和装の魅力を引き出せるように頑張ります。
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久田 早織さん
デザインや色合いが多様で個性が表現されるもの。また、お祭りや旅行先で着る機会がある為、思い出をより特別にしてくれる物だと感じています。
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菅野 莉帆さん
祖母の家に遊びに行く度に着せ替え人形のように着せてもらった着物。その経験が私を今の着物好きへと導いてくれました。
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水谷 優奈さん
着物ショーで十二単のモデルをさせていただきました。貴重な体験が出来て嬉しかったです。もっと着物や浴衣を着る機会を増やしたいです。
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高橋 菜月さん
インドアな私ですが、花火やフェスなど夏の野外イベントは大好きです。
夏の風物詩である浴衣を着こなせる女性になりたいです。